AllRev

ドキュメント / 連携の設定

Chatwork(チャットから指示)

Chatwork のルームに書き込むと、それが AllRev への指示になります。返答は同じルームに返り、同じ会話がダッシュボードのチャットにも残ります。

できること

  • 連携したルームへの書き込みが、そのまま指示になります(先月の広告実績をまとめて)
  • 返答は同じルームに返ります。ダッシュボードで頼めることは同じように頼めます(動いている仕組みはダッシュボードのチャットと同じです)
  • 会話の1 通目の返答では、指示した人に TO を付けます。答えが出るまでには時間がかかるので、他の作業をしていても気づけるようにするためです(2 通目からは付きません)
  • 返答が長くなるときは、要点だけを返して続きはダッシュボードへのリンクになります。作られたレポートや画像は成果物に残ります
  • 投稿・広告の出稿・予算の変更といった外部に反映される操作は、これまでどおり承認キューで止まります。承認が必要になったことは返信で伝えますが、承認そのものはダッシュボードで行います

Chatwork にはスレッドがありません。そのためルーム 1 つが会話 1 本になります。話題を分けたいときは、ルームを分けてください。

反応しないもの: 連携に使ったアカウント自身の書き込み(AllRev の返信を含みます)と、書き込みを後から編集したときの通知。編集で実行が走ると、触っていないのに動いたように見えるためです。

手順

Chatwork では、API トークン(返信を書き込むため)と Webhook トークン(書き込みを受け取るため)の 2 本を使います。どちらも Chatwork の画面で発行して、AllRev に貼り付けます。保存は 2 回に分かれます——Webhook トークンは Chatwork 側で Webhook を作ったときに発行され、その作成には AllRev の受信 URL が要るためです。

  1. Chatwork の右上の自分の名前 →「サービス連携」→「API トークン」でAPI トークンを発行し、AllRev の「設定」→「チャット連携」タブの Chatwork の欄に貼って保存する。保存すると受信 URL が表示されます
  2. Chatwork の「サービス連携」→「Webhook」で Webhook を新規作成し、URL にその受信 URL を登録する。イベントは「メッセージ作成」または「自分へのメンション」を選び、対象に指示を出すルームを指定します
  3. 作成時に発行された Webhook トークンを AllRev の Chatwork の欄に貼って保存する。これで完了です(API トークンは入れ直さなくて構いません)

手順 1 の時点では、まだ指示を受け取れません。この状態でできるのは AllRev から Chatwork へ書き込むことだけで、ルームに書き込んでも反応しません。手順 3 の Webhook トークンを保存して初めて、受け取りと返信の両方がそろいます。

空欄は「変更しない」という意味です。あとから片方だけを貼り直せますし、入れていない方の登録済みトークンは消えません(連携そのものを外すときは「連携を外す」を押します)。

保存の前に AllRev から Chatwork へ実際に接続して確かめるので、読めなかったトークンは保存されません。保存後に表示されるアカウント名が意図したものか、必ず確認してください(別のアカウントのトークンを貼っても、保存も接続確認も通ります)。

受信 URL は連携を外すまで変わりません。Chatwork 側に登録し直す必要があるのは、最初の 1 回だけです。

パーソナルプラン以外では、API を使う前に組織の管理者による API 利用申請が必要です(Chatwork の申請ページ)。これは Chatwork 側の手続きで、AllRev から代われません。

運用するときの注意

そのルームにいる人は、誰でもこの案件に指示を出せます。Chatwork のアカウントと AllRev のメンバーを突き合わせる仕組みはないため、AllRev 側の権限(ロール)による制限はかかりません。運用メンバーだけのルームで使ってください。

  • 外部に反映される操作は承認キューで止まります。Chatwork 上で承認する方法はありません(ダッシュボードで承認してください)
  • 返信は AllRev に登録したAPI トークンのアカウントとして書き込まれます(そのアカウントがルームに参加している必要があります)
  • 連携を外したら、Chatwork 側の Webhook 設定も削除してください。残っていると、届かない URL へ通知が送られ続け、Chatwork 側でその Webhook が自動的に無効になります
  • Webhook は 1 アカウントにつき 5 件までです(Chatwork 側の上限)
  • AllRev が返信できなかったときも、答え自体はダッシュボードのチャットに残っています

提供元のドキュメント

外部サイトです。画面の名称は提供元の変更により異なることがあります。

手順どおりに進めても繋がらないときは、プロジェクト設定の「接続を確認」を押し、 表示された NG の文面を添えてお問い合わせください。 その文面で、どこで止まっているかを特定できます。